レインキューブ

レインキューブは、硬質塩化ビニル製の蓋・立上り管・ユニット上部と
PP製のユニット下部を組み合わせた製品です。
雨水浸透マスで使用する砕石の代わりに、PP製の板状部材を組み合わせた箱を作り、
それを貯留浸透層としております。

  • ユニット下部は、環境に配慮した再生PPを使用しております。
    軽量でありながら、強度に優れた『T-2荷重対応製品』です。
  • 砕石を使用した場合の空隙率は30~40%ですが、ユニット下部は約90%の空隙率となります。
    砕石を使用した場合と同等の貯留量を確保した場合、レインキューブの方が製品をコンパクトにできます。
  • 「透水シート」を使用する事で「浸透施設」となりますが、空隙率が高いことから
    「一時貯留施設」としての考えを持つ製品です。

ユニット下部は、板状部材を組み合わせることでいろいろな形・大きさになります。

板状部材は、溝に凸部をスライドして入れ込むだけの組み合わせです。特殊な工具はいりません。

設置場所に応じて、集中設置と分散設置が可能です。

施工手順 

全て   

1 掘削
ユニット下部を設置する位置を決め、幅・深さともにユニット下部の大きさ以上に、掘削します。
2 敷砂
掘削した底部に、10cm程度の荒砂等を敷きます。このとき、ランマー等の転圧は避け、足で軽く締め固める程度とします。
3 透水シート(1)
透水シートを浸透面全体に敷きます。後でユニット下部に巻き付けるので、透水シートは長めにしておきます。
4 ユニット下部組立
透水シートの上に、ユニット下部を組立てます。
5 透水シート(2)
ユニット下部を透水シートで包み込みます。この時、透水シートの重なり合う所に隙間が無いよう注意します。
6 ユニット上部取付
ユニット上部取付位置の透水シートを丸く切り抜いた後、ユニット上部を取付ます。
7 立上り管・配管取付
ユニット上部に立上り管及び排水枝管を接続します。
8 埋め戻し
ユニット上部や巻き付けた透水シートがずれたり、立上り管が傾いたりしないよう、注意しながら埋め戻します。

本ページに掲載している情報、画像、アプリ等については、ご自由にご利用いただけます。