ESGデータ集

環境指標

環境データ

        
基準年度
(2019年度)
2021年度 2022年度2023年度
エネルギー起源 エネルギー使用量 全社 単位:原油換算Kl
(対前年比%)
3,908 3,923
(+8.1%)
3,537
(-9.8%)
3,495
(-1.2%)
エネルギー使用量の使用に係る原単位 全社 単位:%
(対前年比%)
98.8
(-1.2%)
97.7
(-2.3%)
97.9
(-2.1%)
CO2排出量 熊谷第一工場
熊谷第二工場
単位:t-CO2 7,569 7,578 6,731 4,870※
フロン類排出量 全社 単位:t-CO2 2.80 9.88 20,84 22.39
廃棄物削減 廃棄物の直接埋立率 熊谷第一工場
熊谷第二工場
単位:% 0.00 0.00 0.000.00
水使用量 上水・地下水使用量 熊谷第一工場
熊谷第二工場
単位:㎥
(対前年比%)
340,812 317,440
(+12.0%)
282,502
(-11.0%)
240,330
(-14.9%)

2026年度を目標年度とし、次の目標を定めております。

  • エネルギー使用量前年度比 -3%
  • エネルギー使用量の使用に係る原単位前年度比 -1%を継続
  • CO2排出量2019年度比 -39%
  • フロン類排出量フロン排出抑制法に基づく報告基準となる「フロン類算定漏えい量1000t-CO2/年」未満
  • 廃棄物の直接埋立率0%継続
  • 水使用量2019年度比 +0%
  • ※各年度3月末時点のデータとなっております。
    ※CO2排出量につきましては、2023年度の実績より、非化石証書によるオフセットを含んだ数値です。
    ※フロン類排出量は熊谷第一工場 熊谷第二工場におけるフロン漏えい量を、フロン排出抑制法に基づき、CO2換算した数値です。

    社会指標

    人材関連指標

    2021年度 2022年度 2023年度
    有給休暇取得率 全社 単位:% 56.8 58.9 65.0
    2021年度 2022年度 2023年度
    育児・休業制度利用者数 男性 単位:人 3 3 5
    女性 単位:人 11 10 11
    2021年度 2022年度 2023年度
    平均年間給与 男性 単位:千円 6,459 6,815 6,874
    女性 単位:千円 4,258 4,511 4,653
    2021年度 2022年度 2023年度
    女性関連比率 従業員比率 単位:% 19.7 18.9 19.4
    管理職比率 単位:% 2.6 3.0 4.9
    平均勤続年数 単位:年 12.6 13.1 14.4

    2023年度を目標年度とし、有給休暇取得率65%以上、女性従業員比率20%を目標に定めてまいりました。
    ※1.「平均年間給与」は、賞与および基準外賃金を含みます。等級、勤続年数等の条件が同一の場合において、女性と男性の報酬総額(平均年間給与)に差異はありません。
    ※2. 各年度3月末時点のデータとなっております。

    障がい者雇用率

    2021年度 2022年度 2023年度
    障がい者雇用実人数 単位:人 12 10 8
    障がい者雇用率 単位:% 3.2 2.9 2.2

    2023年度を目標年度とし、法定雇用率+0.2%(2.5%)を目標に定めてまいりました。
    ※1. 障がい者雇用実人数は、障がいの程度による算定調整は行っておりません。
    ※2. 各年度3月末時点のデータとなっております。

    ガバナンス指標

    役員に関する指標

    2022年度 2023年度 2024年度
    取締役 女性人数 単位:人 1 1 1
    女性比率 単位:% 16.7 16.7 16.7
    平均年齢 単位:歳 61.7 61.5 62.5
    平均出席率 単位:% 98.8 100 100
    監査役 女性人数 単位:人 0 0 0
    女性比率 単位:% 0.0 0.0 0.0
    平均年齢 単位:歳 67.7 63.7 64.7
    平均出席率 単位:% 97.0 100 96.1

    ※ 各年度6月末時点のデータとなっております。

    スキルマトリックス

    社内取締役 社外取締役 監査役
    保有スキル 久保淳一 茂木達宏 田中理 齋藤巌 加藤真美 近藤純一 伊東正博 篠崎正巳 加藤達也
    1:企業経営
    2:財務・会計
    3:法務・コンプライアンス
    4:営業・マーケティング
    5:研究開発
    6:人事・労務
    7:製造・品質
    8:グローバル
    9:ESG・サステナビリティ

    ※ 取締役会を構成するスキル(〇)および今後期待されるスキル(☆)として、取締役・監査役の有する専門性や経験のうち代表的なものを表示しており、関連性の高いスキルは、まとめたうえで記載しております。

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